
グッドスリーププロジェクト代表 大原 智子
最幸睡眠研究家
健康管理士一般指導員
健康経営アドバイザー
最高睡眠のための眠れるカラダになるための生活習慣化
あなたにとっての “最幸睡眠” とはどんなものでしょうか?
ベッドに入った瞬間「今日も充実した1日だった〜」とニンマリ。
いつの間にか眠りにつき、朝までぐっすり…
目覚めからカラダもココロも軽やかで、テキパキ動ける。
そんな夢みたいな話し…と思われる方も多いかもしれませんが
本当にそうでしょうか?
この食材がカラダにいいとメディアが発信すれば、あっという間に売り切れ。
健康意識の高いジョガーがあちこちで密になっているというニュース。
多くの人たちは健康でありたいと願い、食事や運動を意識して生活しているのに、
睡眠についてはどうでしょうか?
どちらかといえば、短時間睡眠を望む声が多く、何らかの理由で「眠れない」と
切実な状況になって、初めて、どうしたものかとあたふたする現状。
平均睡眠時間は世界ワースト1位、5人に1人は睡眠に問題を抱えている日本人は、
量も質も不十分な睡眠事情。
仕事、家事、家族のことなどたくさんの役割を抱えて目が回るような日常を送る
40代、50代女性たちの睡眠不足は特に顕著で、社会問題レベルです。
同じ女性として、そんな頑張るひとたちを応援したい!
私たちが目指すのは、最幸睡眠のための眠れるカラダになるための生活習慣化。
起きた瞬間から始まっている、今夜の ”最幸睡眠” のための活動。
だから、決して眠ることだけにフォーカスするのではなく、ライフスタイルそのものを
大事に考えます。
難しいことや面倒臭いことは続かない…
だから、生活の中のほんの小さな習慣に意識を持ってみること。
そして、ほんの少しだけ睡眠時間を増やす努力をしてみること。
ご機嫌なアシタとミライのための “GOOD SPEEP” を。